こんにちは。
徳島・香川でお客様のココロを満たす注文住宅を建てている南光です。
分譲地など、住宅を建築する土地は、一般的には四角形のものが主流。
ですが、三角や台形などのいわゆる変形地と呼ばれる土地にも、家を建てることができます。
変形地は、同じ条件の四角形の土地と比較すると、少しお得になっている場合もあり、あえてこうした土地を選ばれる方もいらっしゃいます。
変形地は「自分たちが希望する間取りにできないのかな?」と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
実は変形地とテクノストラクチャー工法の相性もよく、他にはないデザインをご提案することも可能です!
具体的には、R壁という壁に曲線を持たせたデザインや、一般的には90度で外観を建築するのに対し、60度などのゆるやかな傾斜にすることができます。
神戸の異人館にある洋館を思わせるようなデザインは、他とは一線を画したい、特別なセンスを求める方に特におすすめですよ!
もちろん、外観に特別な個性を持たせても、住宅自体の性能が劣ることはありません。
特殊なデザインの住宅でも、テクノストラクチャー工法なら構造計算を万全に行った上で建築しますので、安心してお住まいいただけます。
変形地をお持ちの方や、気になる時が変形地の方などは、ぜひ一度弊社にご相談ください。