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読書の秋!本棚はお家のどこに造ったらいい?

2023/10/05(木) 南光公式ブログ

こんにちは。
徳島・香川でお客様のココロを満たす注文住宅を建てている南光です。

少しずつ涼しくなってきましたが、秋といえば読書の秋!
皆さんは、読書はお好きですか?
最近は電子書籍を利用する方も増えているようですが、まだまだ紙の本や漫画も人気で、お家を建てる際には本棚の置き場所や造り付け本棚のご依頼をいただくこともあります。

ライフスタイルや、蔵書の数によって本棚の位置は変わってきますが、代表的な設置場所をご紹介しますね。

◆書斎兼本の部屋
とにかく蔵書がいっぱい! 本が趣味! という方におすすめしたいのが、本のための部屋を造る方法です。
読書や趣味に取り組めるデスクやカウンターなどを本棚と一緒に置けば、書斎としても使用でき、生活が豊かになりますよ。

 

◆2階の廊下やホール
ご家族だけが使用する2階ホールや廊下は、本棚置き場にぴったり。
ご自身で棚を購入される場合でも事前にお伝えいただくと、設置場所を考慮して間取りを設計させていただきます。

 

◆ヌック+本棚
最近は、リビングなどの一角にご家族がちょっと休憩できるヌックが人気。
ヌックでは読書がしたいというニーズも多いため、ヌックと本棚のセットでご依頼いただくこともあります。


同じリビングでは、リビングと畳コーナーの間に読みかけの本や雑誌などを片付けて置ける本棚もおすすめです。

この他にも、南光ではお客さまのご要望に合わせて造り付け本棚の設置も可能ですので、ぜひご相談ください。