こんにちは。
徳島・香川でお客様のココロを満たす注文住宅を建てている南光です。
今回の投稿では、分譲地でお家を建てるメリットについて考えてみたいと思います。
◆同世代が集まりやすい!
分譲地では、皆さん新たにお家を建てられます。そのため、親世代も子世帯も同世代が集まりやすく、そこから新たなコミュニティが生まれることも。
昔からある住宅街に、ポツンとお家を建てるよりも、気楽に暮らせるというご意見もあります。
◆土地の境界がはっきりしている
分譲地では、土地の正確な大きさを測って販売しています。もちろん、土地の境界もしっかりと確定しているのですが、昔の家を取り壊した土地などでは、隣家との境界があいまいになっていることも。境界がはっきりしていないと、確定させるのに時間もお金もかかってしまうというデメリットがあります。
◆水道が引き込まれている
土地によっては、水道が引き込まれていないこともあります。自分たちで水道を引き込む時には、100~200万円程かかってしまうこともあり、お客さまにとって大きな負担になっているのです。分譲地では、既に水道が引き込まれていますので、このような余分な諸経費がかかりません。
この他にも、分譲地は提示されている価格から、プラスアルファで必要な出費が少ないのも特徴です。例えば、排水負担金(約10万円)や塀のブロック代など。
以上のメリットを鑑みると、分譲地にお家を建てるメリットはかなり大きいのではないでしょうか。南光では、常時ご紹介できる分譲地が、徳島県と香川県にありますので、ぜひご検討ください。